AKS療法サロンで痛みによる歩行障害を改善した山丘さんの治療風景


線維筋痛症による全身の痛みを克服しながら、パーキンソン病の症状を改善している 山丘さん(60代:主婦:仮名)。

体重を掛けた時の足の痛みが強く、自宅内の日常動作さえ、ままならない状態だった山丘さん、一年ちょっと前にホームページで当スタジオを見つけ、AKA – AKS療法をしていくことになりました。

現在では、調子の良いときは近所の公園の池の周りを 2kmほど歩けるようになった山丘さんの治療風景をご覧ください。

AKS療法サロン代表。理学療法士(physical therapist)兼、徒手療法士(chiropractor)。テレ療法(オンライン診療)およびサロン(東京/名古屋)を通じて、痛みやしびれでお悩みのみなさまをサポートいたします。治療家・セラピスト向けにセミナーも開催。AKS療法を身に付けた「最後の治療家」育成にも尽力しています。