脊柱管狭窄症による痛みを改善して、「歩きたい!(I would like to walk)」という夢を叶えた水原様(60代:主婦:仮名)の腹横筋のトレーニング風景をご紹介。
昨年のH27年10月20日。物を取ろうとして腰をひねったのがきっかけで、5分もすると左足が痛くて歩けなくなってしまった水原さん。
脊柱管狭窄症の疑いがあるということで、整形外科でレントゲンをチェックしたところ、腰椎の4番目と5番目がずれていることが判明。腰椎すべり症からくる脊柱管狭窄症と診断されました。
整形外科では硬くて胸まであるコルセットの着用を3か月間義務付けられ、H28年1月にコルセットは外れたのですが、左足に力が入らず、少ししか歩けなくなってしまった水原さん。薬をたくさん処方され、手術しか治す方法はないと言われたが、何とか自分の治癒力を信じて根治させたいと思い、ホームページで自分に合いそうな治療院を探していたところAKS療法サロンを発見。H28年1月30日に見せて頂くことになりました。
今では当初の痛みがほとんどなくなった水原さん。美術館巡りも楽しんでいるそうです。