ぎっくり腰、寝違いとは
こんな症状があると、ぎっくり腰と言われます
- 腰が痛くてイスから立ち上がれない
- 寝返りやベッドからの起き上り時に腰が痛くて苦労する
- 息をするだけで肋骨が痛い
- 朝、前かがみで顔を洗うとき腰が痛い
- 腰が痛くて歩けない
また、こんな症状があると、寝違いと言われます
- 朝起きたらすごく首が痛かった
- 首が痛くて起き上るのがしんどい
- 痛くて上も下も横も向けない
- 少しでも首を動かすとズキッと痛む
- 首が痛くて夜眠れない
病院で言われる痛みの一般的な原因
病院では腰や首のレントゲンを撮って、椎間板ヘルニアや変形性脊椎症と言われることが多いです。(病院も患者様には必ず病名を付けないといけないですから(^^ゞ)
ぎっくり腰になった人の特徴は…
- 重たい物を持った後、だんだん痛くなってきた
- くしゃみをした瞬間にズキッとした
- 顔を洗っている時に激痛が走った
また、寝違いになった方の特徴は、朝目が覚めたら首が痛くなっていた方が圧倒的に多いです。
病院で行われる痛みの一般的な治療
- 痛み止めの服薬
- 痛み止めの注射
- 安静
しかし、上記の治療では、まず改善しないのが現状です。
AKS療法サロン東京ならではの治療方法
AKS療法サロン東京にはこんな方が来られています
- とにかく痛み無く、動けるようにしてほしい
- 今日中になんとか治してほしい
- 今晩はぐっすり眠れるように痛みを取ってほしい
- 年に一回はぎっくり腰を起こしてしまうので、根本治療してほしい
- 身体に負担を掛けずに治してほしい
ぎっくり腰、寝違いの原因は関節ストレス。だからAKA療法です
当サロンでは…
- 20,000症例(70,000回)の中のぎっくり腰、寝違いの治療経験
- AKA – AKSセミナーで、ぎっくり腰、寝違いの治療法を講師として教える実績
- 関節だけをコントロールする優しい刺激のAKA療法
により、痛みの出現の仕方によって、痛みの原因関節を明らかに出来るようになりました。よって、その関節のAKA療法をすれば、痛みは改善するのです。
立ち上がりや洗顔など、前屈みの痛み
- 原因は骨盤の関節(仙腸関節)にあります。
- 前屈は、骨盤の関節(仙腸関節)へ負担が掛かっているため、骨盤の関節(仙腸関節)のAKA療法が効果的です。(2~3分で効果を実感して頂けます)
寝返りやベッドからの起き上がりなど身体のひねりの痛み
- 原因は下の方の肋骨の関節(第11・第12肋椎関節)にあります。
- ひねりは下の方の肋骨に負担が掛かっているため、下位肋骨のAKA療法が効果的です。(1分で効果を実感して頂けます)
寝違い(首)の痛み
- 原因は上の方の肋骨の関節(第1・第2肋椎関節)にあります。
- 首の動きは上の方の肋骨に負担が掛かっているため、上位肋骨のAKA療法が効果的です。(一瞬で効果を実感して頂けます)
AKS療法サロン東京での治療頻度
急性期のぎっくり腰や寝違いの原因は、上記関節への負担がほとんどです。よって、関節に対するAKA療法が100%適応します。
症状が落ち着くまでは月に1~2回、症状が改善してきたら1~3か月に1回のAKA – AKS療法がお勧めです。
また、同じような症状を定期的に繰り返している方も是非、AKS療法サロン東京へお越しください。